イオンリート投資法人2023年1月期決算でのESG活動概要

J-REIT
たくジム
たくジム

イオンリート投資法人は、サステナビリティレポート発行などを通してESG活動の推進をしています。

イオンリート投資法人は、2023/1決算を2023/03/17に公表しました。サマリーを見ると、当期(20期)の1口当たり分配金は、3,283円(予想3,270円)となっており、今後の21期及び22期は、3,350円への成長を予想しています。主な取り組みとしては、外部成長で公募増資による2物件の追加で213億円の新規取得、内部成長でグリーンリース工事の実施、サステナビリリティでサステナビリティレポート発行などを進めています。

イオンリート投資法人
イオンリート投資法人は、「地域社会の生活インフラ資産」に投資するリートです。

AEON REIT Investment Corporation announced its 2023/1 financial results on 2023/03/17. Looking at the summary, the distribution per unit for the current fiscal period (20th fiscal period) was 3,283 yen (forecast: 3,270 yen), and is expected to grow to 3,350 yen in the 21st and 22nd fiscal periods. This REIT acquired two properties for 21.3 billion yen. The REIT has issued a sustainability report.

台風被害の影響があるものの、当初予想を上回る分配金の実施

運用実績を見ると、2023年1月の営業収益が19,987百万円、営業利益が12,367百万円、当期純利益が6,724百万円で、1口当たり分配金が3,283円となりました。今後の見通しとして、21期においては、営業収益が20,959百万円と増加し、一口当たり分配金は3,350円に増加する見込みです。営業収益は2物件取得による影響が大きく影響する見込みです。今後の見込みとしての中期目標は、一口当たり分配金が3,600円になることを目標としております。これは、現在の資産規模4,470億円を6,000億円の規模まで拡大することを目標としている結果となります。サスティナビリティーにおいては、GRESBリアルエステイト評価5スターを維持しつつ、第三者認証取得を増加させる目標となっています。今回の物件取得において、公募増資を実施することで、安定的な資産規模の拡大を行っています。

物件の改修などにより内部成長を推進

イオンリートは、内部成長において「物件競争力を高める賃料増額工事」や「グリーンリースによる賃料増額工事」を行うことで、内部成長を高めています。物件の菓子有では、建物レイアウトを見直して、増床を行って利、階段を子供が利用できる滑り台に回収して来客を促すようにしています。「グリーンリースによる賃料増額工事」では、インバーター設備を導入することで、テナントの水光熱費の削減に努める代わりに賃料を増額するなどを行っています。

ESGにおいては、外部評価の改善を推進しています。

イオンリートは、GRESBの5スター、Green Star、開示評価A取得、DBJグリーンビルディングの取得などで物件の第三者認証の取得を加速させています。また、サステナビリティレポートの開示や投資法人の執務空間の改善などを通してESGの推進を行っています。ぐ敗の環境対応としては、イオンモール倉敷で「太陽光パネル」「植樹」「壁面緑化」「ガーデンミスト」などを行っています。

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